ノースフェイス マウンテンライトジャケット
メーカー:ノースフェイスFabric | <表地>70D Recycled GORE-TEX(2層)(表側:ナイロン100%、裏側:ePTFE)<裏地>TNF Embossed Taffeta(ポリエステル100%) |
---|---|
Function | フロントダブルフラップドットボタン仕様 |
原産国 | ベトナム |
Size | S、M、L、XL、XXL |
Color | ニュートープ、ブラック、ダークオーク、ラピスブルー、イエローテール |
マウンテンライトジャケット¥41,800(税込)
マウンテンライトジャケットが最強の理由
・夏以外1年通して活躍するアウター・タウンユースでも使えるデザイン
・撥水加工、ゴアテックス、ダブルジップ、サイズ調整コード、ZIP in Zip等の機能
風邪を通さないので、インナーの調整で様々な天候や気温に対応することができる。
春や秋は、TシャツやロンTに羽織るだけ。冬はインナーにフリースやインナーダウンを使うことで関東地域であれば真冬でも問題なし。
裏ワザ的インナー使用
ZIP in Zipという機能があり、インナーを内側ジップでくっつけることができる。専用のノースフェイス製品もあるが、YKK製ジップ式のユニクロフリースやインナーダウン等も装着可能。マウンテンライトジャケットがあれば、低コストで真冬用アウターも構成可能。
※2021年モデルまでは、ユニクロ製品も装着できることを確認しているが2022年モデルは未確認
まとめ
マウンテンライトジャケットは丈夫で、洗濯機に放り込んでバシャバシャ洗っても問題なし。そして何年も使えるので、気に入って色違いを購入する人も多い。
個人的には、最近試して良さを実感したが、もっと昔から試しておくべきだったと後悔するくらい万能だ。
毎年、ダウン製品を買っていたのが馬鹿らしい。関東地域だと電車で移動することも多く、屋内にいる時は、ダウンで汗をかくこともしばしあった。
マウンテンライトジャケットにしてからは、そういったことがなくなった。
マウンテンライトジャケットは冬の終わりにセールで安く購入できる可能性があるのでねらい目。
当方は、ARKnetsにてマウンテンライトデニムジャケット¥49,500(税込) ⇒ 29,000円で購入した。
この記事は自分が良いと思った製品のメモで、アフィリエイトリンクは一切張っていない。